ペットを亡くしたあと、
「遺骨はどこに置いてあげるのがいいのだろう」
「ずっとそばに置いておきたいけど、場所に決まりはあるの?」
と悩まれる方はとても多くいらっしゃいます。
結論からお伝えすると、
置き場所に決まりはなく、ご家族様が安心できる場所が一番です。
よくある置き場所(リビング・寝室・仏壇)
実際のご相談の中で多いのは、以下のような場所です。

リビング
もっとも多いのがリビングです。
ご家族が自然と集まる場所であり、
日常の中で声をかけたり、そばにいられるため、
「今までと変わらず一緒に過ごしている感じがする」
と感じられる方が多くいらっしゃいます。
仏間・仏壇の近く
ご先祖様と一緒に供養したいというお気持ちから、
仏間や仏壇の近くに安置される方もいらっしゃいます。
落ち着いて手を合わせられる場所として選ばれています。
寝室
「できるだけ近くで眠りたい」
というお気持ちから、寝室に置かれる方も少なくありません。
静かな時間に話しかけられる安心感がある、というお声も多いです。
一緒に移動するというご家庭も
中には、
・日中はリビング
・夜は寝室
というように、生活に合わせて一緒に移動しているご家庭もあります。
「ずっと一緒にいたい」という気持ちを大切にした、
とても自然な形のひとつです。

NG例(湿気・直射日光・高温)
気持ちを大切にしながらも、
環境面で注意しておきたいポイントがあります。
湿気の多い場所
窓際や水回りなど、湿気がこもりやすい場所では
・結露
・カビ
・骨壷内部への湿気の侵入
といったトラブルの原因になることがあります。
直射日光・高温
直射日光が当たる場所や、
エアコン・暖房の風が直接当たる場所も注意が必要です。
温度差によって結露が起きることもあります。
意外と多い「同居ペットによる落下」

見落とされがちですが、実際によくあるのが
同居しているペットによる落下です。
特に猫ちゃんの場合、
・興味を持って触る
・棚の上のものを落とす
という行動から、骨壷を落としてしまうケースが実際にあります。
そのため、
✔ 手の届かない高さ
✔ 安定した場所
を選ぶこともとても大切です。
実際に多いご相談(結露・水・カビ)
実際の現場では、
・結露で骨壷が湿っていた
・花瓶の水をこぼしてしまった
・窓からの雨で濡れてしまった
といったご相談を多くいただきます。
外側だけでなく、
・内部に湿気が入る
・長期間でカビの原因になる
といったリスクもあるため、
置き場所と環境の管理はとても重要です。
最後に「手元供養」という選択
「できるだけそばに置いておきたい」
「もっと暮らしに寄り添う形にしたい」
そう感じられたとき、
手元供養という形を選ばれる方も増えています。
粉骨によって、
・コンパクトに
・湿気のリスクを減らし
・持ち運びもしやすく
より身近な形で供養することができます。

まとめ
ペットの遺骨の置き場所に、正解はありません。
・リビング
・仏間
・寝室
・一緒に移動する
どれも実際に選ばれている自然な形です。
大切なのは、
✔ 気持ちが落ち着く場所であること
✔ 環境的に安心できること
この2つのバランスです。
その子とのこれまでの時間を大切にしながら、
無理のない形でそばに置いてあげてください。
🌿粉骨・真空パックで衝撃や湿気にも安心な長期保管方法
大切なご遺骨をこれから先も安心してそばに置いておきたいとお考えの方へ。
置き場所や環境に気を配ることももちろん大切ですが、
より長期的に安心して保管する方法として、
粉骨と真空パックによる保管という選択があります。
衝撃や湿気の影響を受けにくく、
これからの暮らしの中で無理なく寄り添っていける形です。
ペットの粉骨

大切な愛おしい家族の生きた証として、いつまでもそばで見守っていてもらいたいと願う方はとても多く、ご遺骨をなるべく良い状態で保管しておくために「粉骨」という選択をされる方も増えています。
果澄想では、ペットちゃんのご遺骨も経験あるスタッフが丁寧にご対応いたします。






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