ご自宅でご遺骨を供養されている方の中には、
「リビングに置いているけれど、人に見えても大丈夫だろうか」
「来客時にどうしたらいいのか分からない」
と感じる方もいらっしゃいます。
故人の遺骨・ペットの遺骨に関わらず、ご遺骨を身近な場所に置くという選択は、
今では珍しいものではなくなってきています。
ただ、日常の中で人の目に触れることに、
少し戸惑いを感じるのも自然なことです。

見せても問題はありません
結論からお伝えすると、
ご遺骨をリビングに置いていても、人に見えること自体に問題はありません。
ご遺骨をどこに、どのように安置するかは、
ご家族それぞれの考え方や想いによるものです。
「そばに置いておきたい」
「日常の中で一緒に過ごしたい」
そうしたお気持ちを大切にして選ばれている形です。

ただし、感じ方は人それぞれです
一方で、
・遺骨を見ることに慣れていない方
・どう反応していいか分からない方
にとっては、少し戸惑いを感じる場合もあります。
これは良い・悪いではなく、
単純に経験や価値観の違いによるものです。
「身内で不幸があったことはわかるのだけど、なんて声を掛けたらいいのかな?」
「何か言ったら失礼に当たらないかな?」
「遺骨の存在をスルーしてしまって良いのだろうか?」
このように考えてしまう方も当然いらっしゃることと思います。
来客があるときに遺骨があるお部屋に通す時には
「我が家は自宅供養してるからこのような形で失礼いたしますね。
よかったらお線香あげてやってください。」
と、遺族側から声をかけて差し上げると良いのかもしれません。

無理に見せる必要はありません
招かれた側も、遺骨が目に入ったときに
どのように反応すればよいのか迷うことがあります。
一方で、遺族側としては、
何も触れられずにそのままスルーされてしまうと、
少し寂しさや戸惑いを感じることもあります。
どちらも相手を思っているからこその迷いであり、
自然に起こる気持ちです。そのため、
無理に見せる必要はありません。
・気心の知れた方にはそのまま
・気になる場合はさりげなく場所を変える
といったように、
ご自身が安心できる形で調整して大丈夫です。
「隠すこと」にも意味があります
「隠してしまうのはよくないのでは」と感じる方もいらっしゃいますが、
来客時だけ別の場所に移すことは、
決して悪いことではありません。
それは、
・相手への配慮
・ご自身の気持ちを守るため
の自然な行動です。
大切なのは「自分にとっての心地よさ」
遺骨との向き合い方に正解はありません。
・そのまま見える場所に置く
・必要なときだけ移動する
・あえて目に入らない場所に安置する
どの形も間違いではありません。
大切なのは、
ご自身が安心して過ごせることです。
まとめ
リビングにご遺骨を置いていることは、特別なことではありません。
ただし、
・見る人の感じ方はさまざまであること
・無理に見せる必要はないこと
を知っておくと、少し気持ちが楽になります。
ご自身にとっても、その子にとっても、
穏やかに過ごせる形を選ぶことが大切です
🌿やさしく形を整えるという選択
「そのままの状態では少し気持ちが揺れてしまう」
「もう少し穏やかな形でそばに置いておきたい」
そのように感じられたときに、
ご遺骨の形をやさしく整えるという選択もあります。
粉骨を行うことで、
・見た目がやわらかく整う
・コンパクトになり、扱いやすくなる
・湿気の影響を受けにくくなる
といった変化があり、
これからの暮らしの中で無理のない形で寄り添うことができます。


果澄想での粉骨後の状態
果澄想では、ご遺骨を丁寧に粉末化し、
UV殺菌を行ったうえで真空パックにてお納めしています。
仕上がりは、
・手のひらに収まるサイズ
・清潔でやさしい印象の見た目
・長期保管にも適した状態
となり、これまでよりも安心してお手元に置いていただける形になります。

※実際の大きさは遺骨の量に応じて変わります。
無理に変える必要はありませんが、
「少し整えてあげたい」と感じたときの、ひとつの選択です。
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故人様の粉骨

お手元で保管されている故人の方のご遺骨を、粉骨にして小さくコンパクトにいたします。
大きなお骨壷ではなく、すっきりとお姿を変えることで、お部屋の中でも場所を取らず永く安心してご供養していただけます。
また、海洋散骨や樹木葬などの自然葬をご検討中の場合も、今後ご供養をしやすいかたちになります。
ペットの粉骨

大切な愛おしい家族の生きた証として、いつまでもそばで見守っていてもらいたいと願う方はとても多く、ご遺骨をなるべく良い状態で保管しておくために「粉骨」という選択をされる方も増えています。
果澄想では、ペットちゃんのご遺骨も経験あるスタッフが丁寧にご対応いたします。






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