大切なわんちゃんを見送ったあと、
「粉骨するとどれくらい小さくなるのか」
「保管はどう変わるのか」
と気になる方も多くいらっしゃいます。
この記事では、犬のご遺骨の重さや骨壷サイズ、粉骨後の状態、そして保管方法についてご紹介いたします。
犬の遺骨の重さと骨壷サイズ
犬の場合、体格によってご遺骨の量は大きく変わります。
一般的な目安としては、
・小型犬:100g前後~
・中型犬:300g前後~
・大型犬:600g以上になることも
といわれています。
骨壷のサイズについては、一般的な白い陶器のお骨壷で
・小型犬(成犬):3寸~4寸
・中型犬:5寸~6寸
・大型犬:6寸~7寸
に納められていることが多く、猫ちゃんと比べると全体的に大きくなる傾向があります。

粉骨後のサイズ感
粉骨を行うと、ご遺骨は細かなパウダー状になります。
その結果、
・見た目の体積が大きく減り、コンパクトにまとまる
・骨壷のサイズを小さくすることができる
といった変化があります。
特に中型犬・大型犬の場合は、
「こんなに小さくなるんですね」と驚かれる方も多くいらっしゃいます。
しかし、体積こそは小さくなれど、粉骨後の遺骨自体の質量はそのままです。
小さくなったからこそずっしりと感じるその生きた証の重みに、在りし日を思い返して涙されるご家族様もいらっしゃいます。

犬の遺骨の残し方(分骨の実例)
犬の場合も、粉骨前に
一部を形のまま残される方がいらっしゃいます。
特に多いのが、
・牙
・爪の芯
・足先の遺骨
・しっぽ
などです。
「たくさん振ってくれたしっぽ」や
「食べるのが大好きだった歯」
「思い出の残る部分」を残されることで、
その子らしさを感じながら供養を続けられる方も多くいらっしゃいます。

粉骨後の保管方法
粉骨後の保管方法はさまざまです。
・風呂敷に包んでそのまま保管
・引き出し付きの仏壇に納める
・その子に似たぬいぐるみに入れる
など、ご家族それぞれの想いに合わせた形で保管されています。

わんちゃんとの時間を振り返って
わんちゃんたちは、
いつもまっすぐで、
全身で気持ちを伝えてくれる存在です。
一緒に遊んだ時間、
毎日の散歩、
何気ないしぐさ。
そのすべてが、かけがえのない思い出として残っていきます。
支えていたつもりでも、
振り返るとその存在に「支えられていた」と感じる方も多いのではないでしょうか。
🌿尊い生きた証をこれからも大切に
大切なわんちゃんの存在を、これからもそばに。
果澄想では、ご遺骨の状態を丁寧に確認し、
粉骨・UV殺菌・真空パックを行い、
安心して長期保管できる形へ整えるお手伝いをしております。
無理に形を変える必要はありませんが、
「少し整えてあげたい」と感じたときの選択肢として、
粉骨というご供養の形もご検討いただければと思います。
まとめ
・犬の遺骨は体格によって量が大きく変わる
・骨壷は小型犬3~4寸、中型犬5~6寸、大型犬6~7寸が目安
・粉骨すると約1/4サイズになり、コンパクトになるため保管しやすくなる
・牙や爪など一部を残す方も多い
ご家族の想いに合わせて、
無理のない形で供養を続けていくことが大切です。
ペットの粉骨

大切な愛おしい家族の生きた証として、いつまでもそばで見守っていてもらいたいと願う方はとても多く、ご遺骨をなるべく良い状態で保管しておくために「粉骨」という選択をされる方も増えています。
果澄想では、ペットちゃんのご遺骨も経験あるスタッフが丁寧にご対応いたします。






コメントを残す