骨壷が濡れてしまった時の対処法|カビ・におい・湿気から守る正しい乾燥方法

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骨壷が濡れてしまったときも、慌てなくて大丈夫です

大切なご遺骨をお手元で供養されている中で、

「結露で骨壷が湿っていた」「うっかり花瓶の水をこぼしてしまった」「窓を開けていたら雨が入ってきて骨壷が濡れてしまった」

というご相談は、実際によくいただきます。

突然のことで驚かれるかもしれませんが、

正しく対処すれば大きな問題になることはほとんどありません。


骨壷のカバーが濡れたのか、中の陶器が濡れたのかによる対処法

骨壷カバーに水がかかった場合

骨壷のカバーや覆い袋が少しだけ湿ったり、ちょっと水がかかったくらいの時には、中の陶器のお骨壷にまで水が染みているということは考えにくいかと思います。

ただ、そのままにしておくと濡れたカバーがカビの原因になったり、中のお骨に少なからず湿気の影響を及ぼしてしまう可能性がありますので、まずは濡れたカバーを外し、しっかりと水分を乾燥させましょう。

陶器に水がかかった場合

中の陶器に水がかぶってしまった場合は、骨壷の中にも多少なりとも水が入ってしまう可能性があります。

まずは全体を乾いた布やタオルで拭きましょう。

蓋をそっと開けて、骨壷の内側の壁面やお骨自体に水がついていないかを確認しましょう。乾いたティッシュをそっと骨壷の内側の壁や遺骨に当てると濡れているかどうかわかりやすいです。

もし少しでも湿り気やにおいが気になる場合は、風通しの良い場所でゆっくり乾燥させてください。


乾燥は「やさしく・自然に」が基本です

直射日光や強い熱は避け、エアコンや除湿機、扇風機の風を利用しながら自然に乾かしていくのが安心です。

骨壷の底に水が溜まっていない状態(遺骨の表面に少し水分がついたくらい)の場合には、骨壷の蓋を開けて乾かすのでも十分かと思います。

もし、骨壷の底まで水が染みてしまっている場合には、新聞紙等の紙の上に一旦遺骨をあけて、骨壷の底と遺骨を乾かす必要があります。


無理に触らないことも大切です

表面だけが湿っている様子であれば、無理に触ったり崩したりせず、まずは落ち着いて乾燥を優先してください。

もし遺骨をあけて動かす場合には、ゴム手袋やビニール手袋をして、まずは大きい遺骨を取り出しましょう。

それから、細かい遺骨をあけると良いでしょう。


不安なときは、無理をせずご相談ください

湿気がなかなか取れない場合には、

再火葬や乾燥といった対応が必要になる場合もあります。

果澄想では、ご遺骨の状態に合わせたご相談も承っておりますので、

お気軽にお声がけください。


🌿果澄想は粉骨後に真空パック・アルミ袋に密閉をするので安心です

陶器の骨壷のまま保管するのは、今後骨壷が割れてしまうリスクや、中の遺骨の状態の変化、今回の例のように水がかかってしまった時の対処法など、いろいろな心配があります。

手元供養を続ける1つの方法として、果澄想では「粉骨」を提案しております。

粉骨後は、アルミパウチ袋に真空パックをして密閉するため、多少水がかかってしまったとしても中の遺骨は乾燥状態で守られる安心な形になります。

しかし今現在、骨壷の状態で保管しているのにも、「そのままの状態で供養したい」というお気持ちや、「粉骨に抵抗がある」というご心情ももちろんある方が多いかと思います。

粉骨は、必ず行わなくてはいけないわけではありません。

今後のご自身やご家族にとって「安心」ができる形が「粉骨」なのであれば、それが故人様やペットちゃんへのご供養の1つの形として、私どもで心を込めてお手伝いさせていただければと考えております次第です。

お困りごとがおありの際には、どうぞお気軽にご連絡ください。


故人様の粉骨

お手元で保管されている故人の方のご遺骨を、粉骨にして小さくコンパクトにいたします。

大きなお骨壷ではなく、すっきりとお姿を変えることで、お部屋の中でも場所を取らず永く安心してご供養していただけます。

また、海洋散骨や樹木葬などの自然葬をご検討中の場合も、今後ご供養をしやすいかたちになります。


ペットの粉骨

大切な愛おしい家族の生きた証として、いつまでもそばで見守っていてもらいたいと願う方はとても多く、ご遺骨をなるべく良い状態で保管しておくために「粉骨」という選択をされる方も増えています。

果澄想では、ペットちゃんのご遺骨も経験あるスタッフが丁寧にご対応いたします。


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