猫ちゃんを見送ったあと、
「粉骨するとどれくらい小さくなるのか」
「形はどのくらい残るのか」
と気になる方も多くいらっしゃいます。
この記事では、猫のご遺骨の重さや骨壷サイズ、粉骨後の状態、そして実際の残し方についてご紹介いたします。

猫の遺骨の重さと骨壷サイズ
成猫の場合、ご遺骨の重量は
約90g前後~大きい子で160g前後
となることが多いです。
骨壷のサイズは地域や収骨方法にもよりますが、
・3.5寸~4寸が一般的
・部分収骨や子猫の場合は2寸~3寸
になるケースもあります。

猫ちゃんの粉骨後のサイズ感
粉骨を行うと、ご遺骨は細かなパウダー状になります。
その結果、弊社で準備している
・片手のひらに乗るくらいの袋に全量が収まるサイズ
になります。

また、陶器の骨壷に納める場合でも、
・2寸~2.5寸程度の骨壷に収まることが多い
ため、保管スペースも大きく変わります。

猫の遺骨の残し方(分骨の実例)
猫ちゃんの場合、粉骨前に
一部を形のまま残される方も多くいらっしゃいます。
特に多いのが「しっぽ」です。
・長いしっぽ
・かぎしっぽ
・根元だけのしっぽ
など、その子らしさが現れる部分として、
分骨して残されるケースが多く見られます。

その他に残されることの多い部位
・指先の遺骨
・爪の芯(ブーツのようなかぎ型の部分)
・牙(「これで噛まれたんですよ」と思い出として残される方も)
それぞれに、その子との思い出が詰まった大切な部分です。
粉骨後の保管方法
粉骨後の保管方法はさまざまです。
・風呂敷に包んでそのまま保管
・引き出し付きの仏壇に納める
・その子に似たぬいぐるみに入れる
など、ご家族それぞれの想いに合わせた形で保管されています。

猫ちゃんとの時間を振り返って
猫ちゃんたちは、
性格もそれぞれで、
食べ物の好みもそれぞれ。
時に翻弄されながらも、
一緒に過ごした時間はかけがえのないものです。
病気が分かってから寄り添ってきた時間、
日々の何気ないやり取り。
その子を支えていたつもりでも、
振り返ると「支えられていた」と感じる方も多いのではないでしょうか。

🌿尊い生きた証をこれからも大切に
大切な猫ちゃんの存在を、これからもそばに。
果澄想では、ご遺骨の状態を丁寧に確認し、
粉骨・UV殺菌・真空パックを行い、
安心して長期保管できる形へ整えるお手伝いをしております。
無理に形を変える必要はありませんが、
「少し整えてあげたい」と感じたときのひとつの選択として、
粉骨というご供養の形もご検討いただければと思います。

まとめ
・猫の遺骨は90g~160g程度が目安
・骨壷は3.5寸~4寸が一般的
・粉骨すると手のひらサイズまでコンパクトに
・しっぽや牙など一部を残す方も多い
その子らしさを大切にしながら、
無理のない形で供養を続けていくことが大切です。
ペットの粉骨

大切な愛おしい家族の生きた証として、いつまでもそばで見守っていてもらいたいと願う方はとても多く、ご遺骨をなるべく良い状態で保管しておくために「粉骨」という選択をされる方も増えています。
果澄想では、ペットちゃんのご遺骨も経験あるスタッフが丁寧にご対応いたします。






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