関西から東北に引っ越してびっくり!お骨壷の大きさが全然違う…遺骨の量は選べる?

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関西から東北に引っ越してきたというご家族様で、
葬儀や火葬に関して驚かれていたことの1つをご紹介いたします。

それは、

👉 お骨壷の大きさがまったく違うということ

実際に見てみると、
「こんなに違うの?」と感じるほどの差があります。

ではなぜこのような違いがあるのでしょうか。


■地域によって遺骨の持ち帰り方が違う

火葬後のご遺骨の扱いは、
全国で統一されているわけではありません。

大きく分けると、

◎東日本(東北・関東など)

👉 ほぼすべてのご遺骨を骨壷に納めて持ち帰る

そのため、

・骨壷が大きい(7寸〜9寸以上)
・量も多くなる


◎西日本(関西・九州など)

👉 一部のみを骨壷に納める(拾骨)

・喉仏などを中心に納める
・残りは火葬場で供養されることが多い

そのため、

・骨壷は小さめ(2寸〜4寸程度)
・持ち帰る量も少ない


■なぜこの違いがあるのか

これは明確な法律ではなく、

👉 地域ごとの慣習や考え方の違いによるものです。

・すべてを持ち帰るという考え
・象徴的な部分のみを大切にする考え

どちらも、それぞれの地域で受け継がれてきた供養の形です。

また、西日本と東日本それぞれで、古くに火葬場を作るにあたり、遺骨の埋葬施設を隣接させた作りにしたかどうかも、現在の遺骨の収骨の方法に影響しているということもあるようです。


■遺骨の量は選べるのか?

では、

👉 「持ち帰る量を自分で選ぶことはできるのか?」

という点についてですが、

結論としては、

👉 火葬場や地域によって対応が異なります。

お骨壷は葬儀屋さんが準備してくれている場合が多く、

一度葬儀屋さんに

「全骨を収骨するのではなく、小さめの骨壷に一部だけ持ち帰りたい」

という旨を相談してみると良いでしょう。

これまでご対応してきた中でも、予め小さいお骨壷への収骨を希望していたかたの粉骨をさせていただいた経験が何度かございます。

葬儀屋さんは常に火葬場に出入りされている方なので、部分収骨のご希望も対応できるかわかる場合も多いでしょう。

一度ご相談されてみると良いかもしれません。


◎基本的には地域の流れに沿う

多くの場合、

・その地域の一般的な方法
・火葬場の運用

に沿って進められます。


◎希望を伝えることは可能な場合もある

ただし、

・一部のみを持ち帰りたい
・すべて持ち帰りたい

といった希望がある場合は、

👉 事前に相談することで対応してもらえるケースもあります。

※火葬場や葬儀社によって異なるため要確認


■実際に困ることもある

地域差を知らずにいると、

・骨壷が想定より大きい
・納骨先のサイズに合わない
・保管場所に困る

といったケースもあります。

👉 特に引っ越しや改葬をされる方は注意が必要です。


■粉骨という選択肢も

ご遺骨の量やサイズでお困りの場合、

👉 粉骨をしてコンパクトに整える

という方法もあります。

・保管しやすくなる
・分骨がしやすくなる
・納骨や散骨にも対応しやすくなる

など、
今後の供養の選択肢を広げることができます。


🌿大切なのは「知って選ぶこと」

ご遺骨の扱いは、

・地域
・ご家族の考え
・供養の方法

によって大きく変わります。

👉 知らないまま進めるのではなく、知ったうえで選ぶことが大切です。


■ご相談について

「この量でどう保管すればいいのか分からない」
「分けることはできるのか知りたい」

といったご相談も多くいただいております。

状況に応じてご案内いたしますので、
お気軽にご相談ください。


👉【ご相談はこちら】

故人様の粉骨

お手元で保管されている故人の方のご遺骨を、粉骨にして小さくコンパクトにいたします。

大きなお骨壷ではなく、すっきりとお姿を変えることで、お部屋の中でも場所を取らず永く安心してご供養していただけます。

また、海洋散骨や樹木葬などの自然葬をご検討中の場合も、今後ご供養をしやすいかたちになります。


ペットの粉骨

大切な愛おしい家族の生きた証として、いつまでもそばで見守っていてもらいたいと願う方はとても多く、ご遺骨をなるべく良い状態で保管しておくために「粉骨」という選択をされる方も増えています。

果澄想では、ペットちゃんのご遺骨も経験あるスタッフが丁寧にご対応いたします。


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